ボイン探検隊

彼氏の身勝手なセックスに満足できず、AV出演に踏み切ったというゆうちゃん。初めてのことばかりで緊張マックスな彼女は、人前で服を脱ぐことすらためらって、モジモジ…。でも、いざ男優からの愛撫が始まると、顔を赤らめて…感じやすい体みたいで、局部はヌレヌレ。糸まで引いてしまう程の粘着系。挿入されると、大きく喘ぎながら、何度も何度も…。

今回はりなを1泊2日で中出しデートへと誘った。移動する車内でりなの手を取り、股間に押し当てると「嬉しい。もうこんなに硬くなってる」と車内でギンギンに反り返った肉棒にしゃぶりつく。このまま車内で中出しして欲しいと懇願するのだが、さすがにこんな人目につくところでは難しいので、ホテルへと移動し、発情まみれで本日1発目の中出しファック。風呂で私のチ●ポを丁寧に舐めまわし、風呂場脇に設置してあった簡易マットの上で性感マッサージをして私の息子を復活させると、股間に跨り、亀頭を姫スジに擦り付けてくる。ピチャピチャとスケベ汁の淫靡な音が響き渡った瞬間、チ●ポがヌルっとした生暖かいヒダに包み込まれる。そのまま喘ぎながら中出しを哀願。そして、その翌日は自ら休日の公園で衣類を脱ぎ、はだけた彼女はそのまま、身体障害者用の公衆便所に私を連れ込み、いつもと違った場所でのセックスに感情は高まり、途端ヴァギナが最大の収縮をしチ●ポから白濁液を搾り取るのだった。この女、いつでもどこでも中出し中毒…。

エッチが好きで、趣味でやってるフルートを買いたいとやってきた薫さん。「亭主と違うか？あんた、亭主しか知らへんからな」ブラをたくし上げ、硬くなった乳首をしゃぶる。パンティには割れ目の線が…。さんざんいじられたあとのクリに直接ローターをあてると、これまで味わったことのない快楽に一変する。

「黒人男性とするセックスがすごい、っていうのをネットとかで聞いて…それで興味が抑えきれなくなって今回応募します」とメールを送ってくれた奥さん。会ってみると、本当にどこにでもいそうな、ごく普通のかわいい奥さんだった。会話の受け答えも素人っぽくてスれてないところがとてもいい。初めての黒人男優との対面に最初は驚きを隠せない彼女だったが、太い腕に抱かれ、ねっとりと糸をひくようなキスに次第にほぐされていき、極太チ●ポと対面。その存在感に威圧されながらも懸命にフェラ、そしてどんどん顔つきが淫乱に…黒人のフェロモンと巨根の前にメロメロになる素人奥さん。かわいくてウブだった彼女が、今までの人生で体験したことがない激しい快楽を体験し、完全に堕とされてしまう…。

シリーズ第33弾！100％完全素人、「SSS（トリプルエス）」のルックスの素人を求めて全国を旅する彼らの名は「素人ゲッター」！No.240＆241⇒ビンカン娘は生ハメでイキまくり♪No.243⇒濡れ濡れま○こに激しい腰使いの淫乱娘♪